当たり前にしてることをやめてみる
ふと時々感じる
「なんだこの違和感」
目をつぶってそこを見ずにすごしたいのだけど
私の中の私はそれを見逃さない
なんでそうおもったんだろう?
自問自答
自問自答
自問他答
自問多答
いろんな人の言葉を見る、聴く
間違い探しをしたいとか
この人の言うことがあってる
間違いだって事でなく
「気づいたら多数側にいる」状態に
一旦立ち止まり「そこ私の立ち位置?」って疑問が出るようだ
SNSってなんだろう?がずっと心にある
去年の夏前くらいからかな
有難い事に私は恵まれた環境でTwitterを始めることができ「こう言う人は好きじゃないな」って人とほぼ絡むことなく付かず離れず楽しんでいる
今もね(///ω///)
受け取る人の感受性の良さ
伝える人の言葉選び
そんな環境が整っていたし
SNSはツール
反応の大きさ、強さ、がその人の全てじゃない
って事を伝えてくれる人のおかげで
「いいねが少ない」
「RTされない」って事に悩むこともなく
キラキラした自分を演出することなく
自分らしくいられた
が、現実回りはまだそこにいなくて
SNS特有の闇がある
1度「SNSやめてみる」事を想像して欲しいと思った
普段付き合いのある人からしてみたらめぐっちどうしたの?って思われるかもしれないんだけど嫌になったとかそう言う話ではなく
言葉を向けてる相手が違ってるだけなんだよ
情報の鮮度が良いうちにインプット出来てる事はほんといい環境なんだよ
でも全員が知ってる訳じゃない
2~3年前の本の内容を今知ったって人にも優しい自分でいたい
だから時々私は立ち止まる
前だけじゃなくて横も後ろも見てみる