めぐみ殺人事件
2月3日事件は起こった
朝から高熱を出していためぐみは
寝たら治ると主人に言われて朝から寝かされ続ける
16時すぎに流石に寝ても治らないし しんどすぎるので休日当番医を探した
病院へ連れてって欲しいと主人に頼む
「めんどい」
この時めぐみ39℃ 泣きそうな気分で「ごめんね」と伝える
しふしぶ車を出してくれたのだが
この日の広島は朝から雨
病院の前に止めてくれたら良いのにすこし離れた場所にある病院の駐車場に止まり
「終わったらメールして本屋行ってるから」と付き添うこともなく相変わらず不機嫌な主人
寒気と関節痛でウォーキング・デッドの様な歩き方の私
水分不足だったのかふくらはぎが痙攣し始める
病院にはいると看護師さんが慌てて😱駆け寄ってくれた(そりゃそうだ)
インフルの検査をするも反応出ず
喉の腫れから急性扁桃炎と診断される
薬を受け取りメールすると
「駐車場にいる」とまたも歩かされる
一つ目の事件
「夕飯どうするん」
状況的に作れないことはわかるだろ!
コンビニ、スーパー、外食、どれでも良いから娘と二人でなんとか食べてよと思った
結果私がスーパーに買いに行かされて
家に帰ってご飯を炊いた
二つ目の事件
「なんか食べんと」
と突然口に何か入れられた
のど飴かな?と思ったら口の中が痛い
ピュレグミだった
これってザラザラの砂糖がついてて喉の痛みが酷い私には拷問の様な食べ物だった
涙が出た
この時ついに41.5℃を記録する
三つ目の事件
夜中に手渡されたジュース
形的にポカリスエットかな?と確かめもせず飲む
刺激の強い喉越しに
思わずジュースを吹き出す
まるでひぐらしのなく頃に
に出てくるおはぎのシーンのように異物混入を疑う刺激
電気を付けてジュースを見てみると
MATCHだった
なんで炭酸やねん(笑)
風邪の時は首にネギみたいに👵🏼お婆ちゃんの知恵袋と同様の
主人のじっちゃんの名にかけて
風邪の時はビタミン入の微炭酸
風邪の時はレモングミみたいな
なんか言い伝えでもあるんだろうか
じゃなかったらただの妻への嫌がらせだよ!!
心配してないわけじゃないんだろうけど
本人も仕事の事でイライラしてたりせっかくの休みなのに1日子守りで腹が立っていたんだろう.......やっぱり嫌がらせなのか?(笑)